再生可能エネルギーで、
あなたの
爽快な一日が
明日も続きますように

サムスン半導体の各事業所には、大規模な再生可能エネルギー
設備が整っています。 事業所の駐車場や建物の屋上、新築工事現場など
様々な空間に太陽光発電設備を
設置しました。 器興事業所には2019年に1.5MW
(メガワット)規模の太陽光発電設備を、平沢事業所の駐車場には
2020年に0.4MWの大規模太陽光発電
設備を設置しました。 設備で発電した太陽光
エネルギーは、
事業所の電力として使用しています。

サムスン半導体は、大規模な太陽光発電設備を設置するだけで
なく、再生可能エネルギーの導入拡大のために再生可能エネルギーの電気料金プランを使用するなど、実行可能な計画を地域別に最適化し
実施しています。

サムスン半導体の米国総括とオースティン事業所は、2019年9月、米国環境保護庁(EPA)から2019グリーンパワー・リーダーシップ・アワード優秀賞を受賞しました。 再生可能エネルギーの使用拡大に対する優れた成果が認められたのです。 米国オースティン事業所は、2017年から2018年にかけて
グリーン料金制(Green Pricing)およびグリーン電力証書(REC)などを購入し、再生可能エネルギーの使用率を3%から100%に増やしました。

2019年11月にアップルやeBay、スプリントなどとともに、
大規模風力発電団地で生産した計75MW規模の
電力購入契約(PPA)を締結し、2021年には風力発電会社と200MW規模の電力購入契約(PPA)を締結する予定です。
この他にも、実質的な再生可能エネルギーの使用を拡大するために様々な努力を払っています。