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両手で靴ひもを結んでいます。

共に歩む価値、
ウォーキングで寄付する
愛のウォーキング

歩いて
出勤することで
散歩で
社会貢献します

「愛のランニング」が
トレーニングウェアを着た人が足に手を当てて準備運動をしています。 一人の左手を別の人が両手で握っている様子です。 芝生の上を歩いている大人の足が見えます。
「愛のウォーキング」で

「愛のランニング」が
トレーニングウェアを着た人が足に手を当てて準備運動をしています。 一人の左手を別の人が両手で握っている様子です。
「愛のウォーキング」で
芝生の上を歩いている大人の足が見えます。

2020年から
愛のランニングが
愛のウォーキングに
変わりました。

対面せずに
参加できる
愛のウォーキング

毎年春と秋に開催されていた半導体関係者の
イベント「愛のランニング」が、2020年から
新型コロナウイルスの拡大防止とソーシャルディスタンスを保つために「愛のウォーキング」に生まれ変わりました。

愛のランニングは、同僚と一緒にナノシティキャンパス周辺を走りながら健康を管理し、互いに交流を深める活動です。 「一緒に行こう、未来へ! Enabling People」をビジョンとするこの社会貢献活動は、サムスン半導体の大切な伝統でもあります。 愛のランニングは1998年にスタートし、愛のウォーキングに変わった2020年には
100万人目となる参加者を輩出しました。

ありがとう!
二人の手が重なり合い、上の人の手には土と草が付いている様子です。
あなたの一歩が 私にとっての一歩に
いろんな人が左側に向かって走っている様子で、上半身だけ見えます。
芝生の上を歩いている大人の足が見えます。
できました。

ありがとう!
二人の手が重なり合い、上の人の手には土と草が付いている様子です。
あなたの一歩が
芝生の上を歩いている大人の足が見えます。 いろんな人が左側に向かって走っている様子で、上半身だけ見えます。
私にとっての一歩に できました。

キャンペーンを通じて
この多くの歩みは
誰に届き
どのように使われたでしょう。

寄付を通じて
移動支援機器を
支援された方を
ご紹介します。

車いすの形をしたアイコン

「大会に出場した時に宿舎や
他の場所への移動が大変だったのですが、今はスマートドライブで楽に
移動できるようになりました。」

- ムグンファ電子に勤務するユ・ドシクさん

ユ・ドシクさんは、ムグンファ電子に勤務しながら
社内のバスケットボールクラブのプレーコーチとして
活動しています。 手動車いすは両腕で直接押す
必要があるため、運動の際に
上体を使い
づらかったのですが、補助動力装置
のサポートのおかげで、前より自由に動かせるようになりました。

「手動車いすのときは
不便なことが多かったんですが、こうして電動車いすを支援していただいたおかげで、これからの大学生活は
もっと便利になりそうです。」

- 大学生イ・ダヘさん

イ・ダヘさんは、7歳の時に筋ジストロフィーの診断を受け、日常生活ではうまくバランスをとれず、
手動車いすでの移動も誰かの助けが必要でした。 現在は電動アシスト付きオーダーメード車いすの支援を受け、一人でも
簡単に移動ができるようになりました。

私たち、一緒に歩きましょう!
サムスン半導体の社員が
複数人集まって1か所に手を伸ばしている様子です。 大地から芽が育つイメージ 手の間から日差しが射し込んでいます。
送る応援メッセージ

私たち、
一緒に歩きましょう!
複数人集まって一カ所に手を伸ばしている様子です。
サムスン半導体の社員が
大地から芽が育つイメージ 手の間から日差しが射し込んでいます。
送る応援メッセージ

いろんな人が空に手を伸ばして手をつかんでいる様子です。

「遠くに行きたければ誰かと一緒に行けという古くからの言葉があるように、
ゆっくりでも『みんなと一緒に歩む』ことが
大切だと信じています!
私たち、一緒に歩きましょう。」

- メモリー設備エンジニアリンググループ キム・ヨングォンさん

「今回のボランティアを通じて、歩く
みなさんが厳しい世の中をたった一人で
歩んでいると思わず、
一緒に歩く人がいるんだと
感じてもらえたら嬉しいです。」

- 半導体研究所素材開発チーム ホ・ウォンギさん

二人の手が重なり合い、上の人の手には土と草が付いている様子です。

愛のウォーキングキャンペーンは、
私の一歩が誰かの
始まりとなり、
誰かの始まりが
私の始まりにつながることを
教えてくれます。

サムスン半導体は、みんなで一緒に歩んでいきたいと
願う社員の
思いとエールを込めて、今後もキャンペーンを通じて大切な一歩
一歩を
地域社会に寄付する
予定です。

地球を守る
サムスン半導体の話

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