一緒に歩こう、
もっと元気になろう

四季を通して彩りが美しいメタセコイアの遊歩道は、華城キャンパスのサイロを代表する癒しの遊歩道です。
キャンパス内にある東鶴山は青銅器時代の住居跡が残る遺跡で、その歴史と自然を残したまま作られた遊歩道です。
自然そのままの姿を楽しみながら進んでいくと、
体と心が癒されます。

キャンパス全体が庭園のように美しく手入れされた器興キャンパスのサイロは四季折々の景観を楽しめる遊歩道です。
落ち着きのある庭園の内と外の空間をつなぐ遊歩道はなだらかな坂になっており、自然の風景を楽しみながらのんびりと談笑を交わすことができる場所です。

平沢キャンパスのサイロは、広々とした敷地が広がる公園に沿って散歩を楽しめる静かな遊歩道です。 小さな池と霧の噴水がある遊歩道を進んでいくと、様々な岩石園、作家庭園、大木の生い茂ったランドーマークなど多彩な景観が楽しめるので、心身を整えるのにも良い遊歩道です。

2.9kmの遊歩道に囲まれている温陽キャンパスのサイロは、以前は離れていた5つ道を1つにつなげました。
四季の趣を感じられる「福祉棟～ソフトボール場の道」、色とりどりの花が彩る「ソフトボール場の草花園の道」など、エキネシアがきれいに植えられた庭園や自然そのままの林をじっくり堪能で
きる場所です。

天安キャンパス内には木と木の間にベンチとパーゴラがあり、ゆったりとして歩きやすい道になっています。
遊歩道を進んでいくと、広く開かれた芝生広場と、四季を通して美しい花々が咲き乱れる循環遊歩道が現れ、野花の香りとともにリラックスした時間を過ごせます。